エンジニアの「11の成長ステップ」あなたはいまどこ?
プログラマーが初級から上級へ成長するまでには、いくつもの段階があります。 その道のりを整理すると、だいたい次の 11のステップ に分けることができます。 キャリアのロードマップとして参考にしてみてください。 1. チームコラボレーションツール ソフトウェア開発は一人で完結する仕事ではありません。 Jiraでタスクを管理し、Confluenceでドキュメントを共有し、SlackやMicrosoft Teamsでコミュニケーションを取る。 これらのツールは決して難しくありませんが、日本の開発現場でも ツールに慣れていない新人がチーム開発で苦労するケース は少なくありません。 2. 1〜2つの言語を深く学ぶ Java、Python、JavaScript、C#、Goなど、まずは 1〜2つの言語に集中して深く学ぶこと が大切です。 今日Python、明日Go、次の日はRust……といろいろ手を出すと、結局どれも中途半端になります。 まずは 自分の得意言語を作ること が重要です。 3. API開発 現代のアプリケーションではAPIは不可欠です。 REST GraphQL gRPC これらの設計スタイルについて、 どのような場面で使われるのか を理解しておきましょう。 すべてを極める必要はありませんが、それぞれの特徴と用途は知っておくと役立ちます。 4. サーバーとデプロイ AWS、Azure、GCPなどのクラウドサービスは、現在の開発ではほぼ必須です。 まずは どれか一つを使いこなせるようになること を目標にしましょう。 Kubernetesも人気の技術ですが、実際には すべての企業が使っているわけではありません 。 日本の中小企業やスタートアップでは、もっとシンプルな構成で運用されていることも多いです。 5. 認証とテスト セキュリティの基礎として、以下のような認証方式を理解しておきましょう。 JWT OAuth2 またテストも非常に重要です。 TDD(テスト駆動開発) E2Eテスト パフォーマンステスト コードを書くだけではなく、 品質を保証する仕組みを作ること がプロの開発です。 6. データベース エンジニアであれば、データベースの基礎は避けて通れません。 RDB(リレーショナルデータベース) PostgreSQL MySQL SQLite NoSQL Mo...